商品詳細
ビッグサイズ!やわらか素材のガンガン遊べる恐竜フィギュア
40cm以上の大迫力!!軽くて丈夫なビニール製のステゴサウルスです。
今まさに肉食恐竜と戦う直前のイメージを再現しています。
小さなお子様が触れても大丈夫なビニール素材を使用しているため、リビングや子ども部屋に安心して置いていただける商品です。
恐竜ファンのお子様からそうでないお子様まで楽しく遊んでいただけます。
もちろん大人の方でもコレクションの一つとして満足いただける商品です。
造型・彩色は荒木一成氏です。
草食恐竜の代表格ステゴサウルス。
ビニールモデルNo.1!?のボリューム満点のモデルとなりました。
荒木氏監修の本格的な造型と彩色です。
大人の方でもコレクションの一つとして満足いただける商品です。
40cm以上のビッグサイズフィギュア!やわらか素材ですので、遊びごたえタップリのフィギュアです。
サイズL45×W11×H19.5cm
重量432g
素材ビニール
【ステゴサウルスについて】
分類:鳥盤目 剣竜下目 ステゴサウルス科
サイズ:体長約6.7メートル 推定体重2.6トン
地質時代:ジュラ紀後期(1億5千万年前)
分布:北米西部
剣竜類は背中から尾にかけて巨大な骨板や棘が発達することが最大の特徴で、ジュラ紀後半から白亜紀前期にかけて汎世界的に繁栄した恐竜である。特にジュラ紀後半の北米に生息していたステゴサウルスは、剣竜類の中でも体長、背の骨板の大きさともに最大であり、もっとも有名な恐竜の一つである。尾の先端にある頑丈な4本の骨棘(スパイク)は捕食者から身を守るための武器として使っていたと考えられているが、背の骨板は薄く、もろい構造をしているため、身を守るための武器や鎧としては役に立たなかったと考えられている。最近の研究によれば、背の骨板は複数の機能を持っていたと考えられており、大人になってから体に対して骨板が巨大化することや、骨板の表面と内部に多くの血管が走っていた痕跡がみられることから、シカの枝角のようにディスプレイとして用いたり、アフリカゾウの耳のように熱を放射し体温を調節する放熱板だったと考えられている。大きな体に比べ特に頭は小さく、脳が小さい(約30グラム:クルミほどの大きさ)ことでも有名である。
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