商品詳細
やわらか素材のガンガン遊べる恐竜フィギュア
下からにらみつけるような姿勢が印象的。
軽くて丈夫なビニール製のトリケラトプスです。
小さなお子様が触れても大丈夫なビニール素材を使用しているため、リビングや子ども部屋に安心して置いていただける商品です。
恐竜ファンのお子様からそうでないお子様まで楽しく遊んでいただける商品です。
もちろん大人の方でもコレクションの一つとして満足いただける商品です。
造型・彩色は荒木一成氏です。
他のモデルにはないボテッとしたかわいらしい雰囲気をもった仕上がりになっています。
今までのトリケラトプスフィギュアにはなかった明るい色を基調とした荒木氏独特の彩色です。
子どもだけでなく、大人の方でも満足いただける完成度なっています。
サイズL39×W11×H15cm
重量312g
素材ビニール
【トリケラトプスについて】
分類:鳥盤目 角竜下目 ケラトプス科
サイズ:体長7〜9メートル 推定体重8トン
地質時代:白亜紀末(7千万年〜6千5百万年前)
分布:北米
同時代のトロサウルスと共に最大の角竜類。角竜類はアジアと北米で知られているが、角の生えたケラトプス類は北米でしか確認されていない。鼻と目の上の3本の長い角が特徴。オスニエル・マーシュはトリケラトプスの角を最初は野牛のものと誤って報告したというエピソードがある。ティラノサウルスやエドモントサウルスと同様に最後の恐竜でもあった。巨大な頭部にもかかわらず、脳の大きさは70グラムほどと推定されている。これまでに50点を超える頭骨などの骨格が発見されている。
近年、トリケラトプスとトロサウルスは同一種であるとされる発表があり話題になった。トロサウルスは、トリケラトプスよりも立派なフリルをもっており、その大きさが異なることから違う種類と思われてきた。しかし、フリルなどを除いて形態的な差異がほとんど見られず、発掘された化石も、トロサウルスは成熟したとみられる化石が数固体分しか発掘されていない事に対し、トリケラトプスは成長段階などをを含んだ50以上もの化石が次々と発掘されてきた。
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