商品詳細
ビッグサイズ!やわらか素材のガンガン遊べる恐竜フィギュア
40cm以上の大迫力!!
ビニールモデル初の海で生息していたクビナガ竜「プレシオサウルス」のビニールモデルです。
プレシオサウルスは三畳紀後期からジュラ紀前期にかけて繁栄し、海で生息していた最も有名なクビナガ竜です。
プレシオサウルスの登場で海、陸、空と様々なシチュエーションでガシガシ遊べます。
ビッグサイズでやわらか素材ですので、ガンガン遊べる恐竜フィギュアです。
【彩色、原型製作:荒木一成氏】
彩色を含めた原型製作は荒木一成氏によるもの。
自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける 日本を代表する恐竜造形師です。
特徴的なオールのような大きな四肢や、噛み合った上下の歯もしっかりと再現しています。
【本格的なディテール】
荒木氏による造形と彩色は、本格的なディテールを表現しつつ誰にでも親しみやすいフォルムとなっています。
リアルでかっこいい恐竜フィギュアを気軽にお楽しみいただけます。
海を連想させる彩色は、海で生息するプレシオサウルスらしさを表現しています。
【お子様から大人の方まで】
小さなお子様が触れても安心な柔らかなビニール素材を使用しているため、リビングや子ども部屋に安心して置いていただける商品です。
恐竜ファンのお子様からそうでないお子様まで楽しく遊んでいただけます。
もちろん大人の方でもコレクションの一つとして満足いただける商品です。
【ガンガン遊ぼう!】
柔らかさは手で押すと簡単に凹み、お子様でもガシガシ遊んで頂けます。
落としても壊れないので、どこへでも持ち運べどこでも 思いっきり楽しめる恐竜フィギュアです。
【ダイナソービニールモデルの原型制作・監修者について】
荒木 一成(あらきかずなり)
自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける日本を代表する恐竜造形師。
1961年大阪府生まれ。
自然史系博物館での恐竜復元模型製作、恐竜図鑑などの原型製作を手がける。
2001年10月にオープンした「三鷹の森 ジブリ美術館」にはプテラノドンの雛型模型を制作。
博物館を中心に企画展等も展開。恐竜分野で幅広い活躍をしている。
フェバリットコレクションでは、ダイナソーソフトモデル、ダイナソービニールモデル、ベビーモデルなどの造形製作を担当。
著書に「立体恐竜図鑑」、「フィフティダイナソア」、「はっけんずかん きょうりゅう」(学研)などがある。
【プレシオサウルスについて】
分類:鰭竜目 プレシオサウルス亜目 プレシオサウルス科
サイズ:体長3メートル前後のものが多いが、最大で5メートルに達した
地質時代:ジュラ紀前期(2億年前?1億8千万年前)
分布:欧州(英国・ドイツ・フランス)
三畳紀後期からジュラ紀前期にかけて繁栄した首長竜の1種である。
胴体は短く頑丈で、オールのような大きな四肢を使って泳いでいた。
胃石(いせき)が肋骨の間にあり、浮力や重心の位置調整の重しとしての役割をしていたと考えられている。
目はエイのように頭部の上側 に寄り、口を閉じると上下の鋭い歯が口の外で互い違いに交叉するようになっており、魚を主食とする爬虫類の特徴と一致している。
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